ニキビ跡 色素沈着

 

3.色素沈着が残るニキビ跡

ニキビができてしまった後に、刺激のし過ぎや紫外線に多く当たるなどが原因で色素沈着を起こしてしまう場合があります。

 

色素沈着が残るニキビ跡にはいくつかの種類があると言われています。
ニキビが炎症や化膿した後、毛穴の周辺にある毛細血管の破裂が原因となって紫色になったものや、表皮の表面や奥のメラニンが原因となって茶色のシミのようになったものがあるようです。

 

ビタミンC誘導体のスキンケアと感想・保湿と紫外線

色素沈着が残るニキビ跡には、ビタミンC誘導体が配合されている化粧水などのニキビ用スキンケア商品を使うことが良いようです。

 

また、乾燥しないように保湿しておくことや、紫外線になるべく当たらないようにすることもとても大切です。
特にお肌の乾燥は、色素沈着を長引かせてしまう原因となる場合もあるようですから、刺激の少ない洗顔法で余分な皮脂を落とさず、汚れをしっかりと落としてから、ニキビ用化粧水を手でたっぷりとつけてあげましょう。

 

ターンオーバーと生活習慣

色素沈着が残るニキビ跡は、正常な肌周期(ターンオーバー)により薄くなっていくと言われています。
よって、肌周期(ターンオーバー)を乱さないためにも、睡眠時間や食事の見直し、日ごろの運動不足、ストレス解消などがとても大切です。
これらのことをしっかりと行うことで、ホルモンバランスが正常となり肌周期(ターンオーバー)も促進されます。

 

どうしても気になるという場合には、皮膚科などで治療を受けてみることも1つの方法です。
皮膚のスペシャリストに相談することで、ニキビ跡の状況に合わせてお薬を処方してもらいましょう。

 

レーザー治療とケミカルピーリング

また、茶色くシミになってしまったニキビ跡には、レーザー治療やケミカルピーリングで消すという方法もあるようです。
信頼できる医療機関と医師を選ぶことでトラブルが起こることなく、気になる色素沈着が薄くなるはずです。
ほとんどの場合は、1度の治療では完治しないので、数回通院ができるという方は、医療機関で治療されると良いでしょう。

 

いずれの場合も、ニキビ跡には早めの対策が必要です。
できることから少しずつ、気になるニキビ跡を消すためのスキンケアを行いましょう。

 

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